シンゴ
今回はクリニーク/(CLINIQUE)の化粧品を使ってみた感想レビューです。
最近、仕事も忙しくなってきて不規則な生活が目立ち始めました。それと同時に肌荒れも徐々に進行したので、結構悩んでいたんですよね。
▼結論至ったのが下記
- 現在使っている化粧品が、自分の肌には合わなかった。
- 肌荒れに適した商品を使っていなかった。
- 複数の商品を混ぜて使っていた
ぶっちゃけダメだと気づいてはいたものの、気にする暇もなく半年は過ごしていました。
ただ、久々実家に帰った時に「肌荒れ」が酷すぎると、家族からクレームをいただき改善することに決めました。
ちなみに以前僕が使っていたのは「キールズ」の商品です。肌荒れがジワジワひどくなっていたので、僕の肌には向いていないのかなと思いました。
ちなみに、この話を店員さんに相談しに行ったらめっちゃ高圧的に反論されました。
とはいえ、自分の身は自分で守らないといけないわけです。
肌荒れに適した商品にするべきでした。それは「ビタミン誘導体」や「アクネ殺菌要素」が入った化粧品です。
ヒアルロン酸やコラーゲンは、アンチエイジングなどの若返りに適しているのでこれ系統は避けましょう。
じゃあ僕が使っていたのは何かというとコレです。
お花のエッセンスが入ってると力説され、購入しました。
とにかく新しい商品に新調して、1から整えようと思った次第です。
それでは、クリニーク/(CLINIQUE)の商品レビューをしていきます。
クリニーク(CLINIQUE)の口コミ!使ってみた感想レビュー
シンゴ
みなさん、クリニーク/(CLINIQUE)はご存知でしょうか?
1960年代当時、肌は生まれ持ったもので、変わらないと信じられていました。
米国ニューヨークで高名な皮膚科専門医オラントラック博士に、有名なファッション雑誌の美容編集者が問いかけたテーマは、
「美しい肌を創りだすことはできますか?」というものでした。
この質問に「YES」で回答すると米国中に広まり、雑誌発行時の翌年1968年に美容編集者を社長に、皮膚科専門医を顧問皮膚科医に迎え、クリニークが誕生しました。
Great Skin can be Created ”美しい肌は創りだすことができる”
これがクリニークのブランド理念です。
クリニークでは1のパワー”と呼ばれる独自のルールがあります。
ひとつの製品を開発する際に、600名を対象に12回ずつ、計7,200回のアレルギー テスト*を行っています。仮に7,200回のうち1回でもアレルギー反応が出た場合は、製品の処方は見直すことになります。
また、クリニークのこだわりとして香料は使わないというこだわりがあります。アレルギーの観点から肌に悪影響があると考えているからです。
クリニーク/(CLINIQUE)のアクネシリーズ使ってみた感想
シンゴ
正直使い始めてから、まだ3週間ほどしか経っていないので良い悪いの判断ができませんが、、
個人的には満足しています。最初に感じたのは全体的にさっぱりしている印象で、肌に馴染んでいる感じも高評価です。そして、アクネ製品だけあって香りも若干、薬のような香りがして殺菌してる感もよかったです。
▼順番
クリニーク/(CLINIQUE)アクネフォームクレンジング
使い心地は最高です。泡がきめ細かくてフワフワしているんですけど、肌に擦り付けるとトロトロした感じになります。
洗い終わったら、肌がツルンってなるので、皮脂がきになる人や肌のザラザラが気になる方にオススメです。
匂いは若干癖があるかもしれません。
クリニーク/(CLINIQUE)アクネクラリファイング
クリニークを使ったことがある人は抵抗ないかもしれませんが、本商品もアルコール臭がすごいです。
とはいえ、肌がスースーして気持ちいのと、べたつかない感じが個人的には好きです。
クリニーク/(CLINIQUE)アクネクリアリングジェル
これは正直、初めての感覚でした。つけると約10秒ほどでジェルが固まるんですけど、化粧水よりもはるかにスースーします。夏に最高ですね。使い方としては、ニキビや木になる箇所にピンポイントで塗ります。
クリニーク/(CLINIQUE)アクネ オールオーバークリアリング トリートメント
これまた最高です。ベタつかないのにしっかりと保湿もしてくれる万能なアイテム。個人的には、塗り終わった後のサラサラした肌感になるのが好きです。
まとめ
というわけで今回は今回はクリニーク/(CLINIQUE)の化粧品を使ってみた感想レビューでした。
化粧品は、肌に合う会わないが、人それぞれなので参考になったかわかりませんが、肌荒れで悩んでいる人は使ってみる価値ありだと思います!
僕はこのクリニーク/(CLINIQUE)製品のおかげで、肌の調子が戻ってきました!
トライアルセットもあるみたいなので、そちらから試すのもアリですね。
それでは(`・ω・´)ゞ