最近、動画投稿が主流になってきていますが、「そろそろYoutube始めてみようかな」と考えている人も多いはず。
僕については以下の通りです
Who am I ?
- Youtubeチャンネル登録者数1,230人(2023年1月時点)
こんな感じで、日々VLOGを撮影して、Youtubeに動画をUPしています。
僕もYoutube開始当時、何から始めれば良いのか分かりませんでした。
必要なカメラ、マイク、動画編集ソフトなど、、
本記事では、僕が愛用しているメニューを全て紹介するので、今後の動画活動の参考にしてみてください。
YoutubeでVLOGを始める方法『必要機材・ツール』を解説【チャンネル登録者数1,230人】
Youtubeで動画を投稿する上で必要な機材は以下の通りです。
- カメラ
- SDカード
- ジンバル・三脚
- マイク
もちろん、iphonのカメラでも画質は綺麗なので問題ないです。
1080pHDで視聴できるので、PCで見る分には問題ないでしょう。
でも僕は4K動画に拘っていて、その理由は、未来はテレビで Youtubeを見る時代が少しずつきているからです。
1080pHDだと、テレビで見たときに画質が荒く写ってしまいますが、4Kだとテレビでも綺麗に写ります。だから僕は、4Kでこれからも撮影する予定です。
個人の価値観によるので、iphonでも構わないと言う人は、スワイプして本記事を消してくださいm(__)m
vlog撮影におすすめなカメラ:SONY a6600
α6600は2016年に発売されたα6500の後継機種として、2019年11月に発売されたα6000シリーズ最新モデルのミラーレスカメラです。
エントリーモデルのα6100、ミドルクラスモデルのα6400、そしてハイエンドモデルがα6600です。
アルファーシリーズの中でも、上位機種になるこちらがおすすめです。
1つ下のランクで、a6400もありますが、バッテリーの持ち時間も倍違うので、外撮影が多いVlogerの人であれば、a6600が良いのではないでしょうか
おすすめのSDカード
a6600に対応しているSDカードを買わないと、使えない可能性もあるので、注意が必要です。
その点、サンディスクシリーズであれば、問題なく使えるので、ぜひ使ってみてください。
ちなみに、おすすめは64Gでして、120Gでも良いかもしれません。外撮影がLONGになりそうな人は、どちらにするかは検討してみてください。
僕は撮影後、PCに読み込んだら、毎回SDカードの中身を削除しているので、64Gで問題なく使うことができてます。
VLOG撮影におすすめなジンバル・三脚
ジンバルというのは動画のブレや揺れを抑えてスムーズな撮影を可能にする機材のことです。
詳しくは、こちらの動画を参考にしてみてください。
ARVE Error: json decode error code: 4
From url: https://www.youtube.com/watch?v=x7LtqxC0pqk&t=10s
vlog撮影(sony a6600)におすすめなマイク『ソニー SONYECM-B1M [ショットガンマイクロホン]』
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外撮影が多くなる人は、マイクは必須です。風切り音という、風邪の音で「ボーボー」と雑音が入るからです。
こちらのマイクは、SONY社の販売している正規品のマイクなので、デザイン・機能ともに完璧です。
音の広いかたを3段階で切り替えができるほかに、周りの音をミュートして自分の音だけ拾う「ノイズキャンセリング機能」もついてる優れものです。
Youtubeのおすすめ動画編集ソフト『Final Cut Pro』
今まで、imovie という無料の動画編集ソフトを利用していて、簡単なカット編集だけなら十分でした。
でも動画加工、効果音、切り取り、テロップ、アニメーションなど、編集の幅を広げたいのであれば、FCCは必須だと思います。
価格帯は、3万超えるので高いですが、買い切りなので、その後発生する費用はないですし、非常におすすめです。
まとめ
というわけで、今回は、vlogの始め方を紹介してみました。
ぜひYoutubeのスタートにお役立てください!必要な機材・ツールはこちらで完璧かと思います。
それでは(`・ω・´)ゞ