シンゴ
今回はNetflixで視聴可能なホラー映画『オープンハウスへようこそ』の感想レビューです。
Netflix映画『オープンハウスへようこそ』感想レビュー!
Netflix映画『オープンハウスへようこそ』作品情報
公開年 | 2018年1月19日 |
原題 | The Open House |
上映時間 | 94分 |
制作国 | アメリカ |
監督 | マット・エンジェル スザンヌ・クーテ |
脚本 | ー |
ジャンル | ホラー・サスペンス |
キャスト | ディラン・ミネット ピアシー・ダルトン |
配信元 | Netflix |
本作の主演を務めるのは、Netflixドラマシリーズ『13の理由』でも人気なディラン・ミネットです。
原作『オープンハウス』は、マット・エンジェルとスザンヌ・クーテが直々に監督をしたことでも話題となりました。
ホラー要素とサスペンス要素を絶妙に取り入れていて、種人口と一緒に犯人を追っていくのが醍醐味です。
Netflix映画『オープンハウスへようこそ』あらすじ/予告動画
の上ない悲劇を体験した後、母と10代の息子が親戚の所有する別荘に移り住む。そこには親子の静かな生活を脅かす、不気味で説明不可能な力がうごめいていた。 Netflix公式
アルバンに主人公の青年ローガンと父親は買い物へ向かいます。
しかし道中で事故に遭ってしまい、父親は事故で亡くなってしまいます。
亡くなった父親は借金を残して去ったため、ローガンと母親のナオミは今の家に住み続けることができなくなります。
その時、親戚が売り出していた物件に売れるまで住んでも構わないと言われて引っ越しを決めます。
とはいえ売り物件なので、日曜日は家を解放して客さんに物件紹介をするので、その間は親子は家を出る約束をします。
しかしローガンはこのオープンハウスに疑問を感じます。
どうして不動産は部屋の点検をせずに戸締りだけするのかと、、
そして、その夜から怪奇現象が起き始めます。
Netflix映画『オープンハウスへようこそ』感想
シンゴ
ホラー度 | 10点 / 20点 |
キャストの魅力 | 15点 / 20点 |
ストーリー構成 | 15点 / 20点 |
飽きずに見れたか | 15点 / 20点 |
満足度 | 15点 / 20点 |
合計 | 70点 / 100点 |
Netflix映画『オープンハウスへようこそ』感想レビュー
70点の理由としては、他の方も述べている通り、
「最後まで犯人が明かされない」
「オチがない」の2つで、マイナス30点です。
とはいえ、ストーリーはとても良くて、オープンハウス に住むまでの流れは自然でGOOD!
主人公ローガンと僕が歳が同じということもあり、親近感を持って楽しむことができました。
近隣に住む叔母さん、マーサーの存在がホラー要素を加えていて、とても良いなと思いました。
個人的には、マーサーが犯人でも良かったんじゃないかなと思っており、
結局、犯人が分からないまま終わったので、続編を作ってくれないと、満足いかないもやもやした気持ちになりました。
Netflix映画『オープンハウスへようこそ』キャスト/登場人物
ディラン・ミネット(ローガン役)
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プロフィール
名前:ディラン・ミネット
生年月日 :1996年12月29日
出身地:アメリカ合衆国 インディアナ州 エバンズビル
映画時間を楽しみたい方へ
今回はNetflixオリジナル作品『オープンハウスへようこそ』を紹介しました。
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