花のビアンセ
こういった疑問や悩みに答えます。
本記事の内容
シアトル・スターバックスリザーブロースタリーのレポート
皆さんはご存知でしたか?スターバックスの発祥の地がシアトルであること。
そして、ロースタリー(焙煎工場)も併設された巨大なスターバックスが存在することを。
花のビアンセ
そうです!
日本は2018年〜2019年の年末年始あたりにオープン予定とされています。
現在は、シアトルと上海に展開されており、今後は世界に數十店舗拡大する予定みたいです。
花のビアンセ
全てのロースタリーを紹介したいですが、第1弾は「シアトル編」をご紹介します。
それでは「スターバックス リザーブロースタリー1号店」のレビューしをたいと思います。
目次
日本上陸は2018年予定!【スターバックス リザーブ ロースタリー】シアトル1号店
扉の前に写っているのが僕です。笑
扉の先端にはスタバのロゴマーク「サイレン」が描かれていますね!
緊張して中々入れない時間が続いております。
ずっと来たかった場所なので!!!!
向かっている最中のワクワクしている僕たち。
扉を開けるとまず、お土産やさんがかなり広いスペースを陣取っていました。
ここでしか買えないレアなグッズがたくさん置いてあります。
僕はバッジとパズルを記念に購入しました!
そしてしばらくすると店員さんが店内のMAPを渡してくれました。
スタバで店内のMAPをもらえる日が来るとは、、、
店内の様子
敷地面積1200㎡にものぼる広大な店内、ゆっくりくつろげる環境になっています。
シアトルのロースタリーでは超大型ロースターが設置されています。
焙煎からパッケージングまでの全行程を見学することができます。
生豆を焙煎機に流し込むシーン
焙煎する様子
スターバックスは世界5箇所に焙煎工場を持っています。
普段見ることはできない、スタバの焙煎の過程を、
こんな近い距離で見学できるなんて、
スターバックスが好きな人にはたまらない場所ですね。
リザーブ・コーヒー/フード
フード
これもシアトルのロースタリー限定のフード!
めちゃくちゃ美味しそう。
今回は店員さんにオススメを聞きました。
コーヒーをグアテマラにしたので、どのフードが相性で良いですか?って。
そしたら、レモンのケーキをご指名いただいたので、そちらをいただきました。
私の友達はチョコレートのケーキとスマトラにしたみたいです。
コーヒー
ちなみにコーヒーの抽出の仕方がとても面白くて、
焙煎されたコーヒーがバーカウンターの豆をストックするところに直接流れて来るように、
設計されているんです。つまり、焙煎したてのコーヒーが飲めるというわけです。
そして抽出の仕方も面白い!
全自動のドリップなんです!
感動しすぎて、疲れてきました。笑
このカウンター内で、バリスタが丁寧に抽出してくださります。
もう夢の国ですね!!
コーヒーの木
店内にはコーヒーの木が植えられています。
本物ですよ!!!!
なので、この機会にコーヒーの木も見て来てください!
案外これ知らない人多いので!
まとめ
スターバックス リザーブ ロースタリー 「シアトル編」
以上になりますが、もう感動でした。
上海と今後は日本にもオープン予定ですが、それぞれのロースタリーに別の魅力があると思うのでレポート予定です。
どうぞ、お楽しみに!最後まで読んでいただきありがとうございました。
店舗情報
【住所】 | 1124 Pike St, Seattle, WA 98101 |
【営業時間】 | 月曜〜日曜 7:00am〜11:00pm |
【関連サイト】 | https://www.starbucksreserve.com/ |
コメントを残す