シンゴ
こういった疑問に答えます。
本記事を読むことで
- コーヒーマシンの選び方がわかる。
- おすすめのコーヒーマシンがわかる。
私については以下の通りです。
- スターバックスで4年間勤務。
- 2年連続でブラックエプロン試験に合格
- カスタマーとしても頻繁に利用
4年間、スタバで働いていた経験があり、
在籍中に、2年連続でブラックエプロン試験も合格しました。
ブラックエプロン☕️🐸 pic.twitter.com/y4YZVBjyDd
— kermie カーミー (@kermie512) January 11, 2023
自分にぴったりなコーヒーマシンを選ぶための参考にしてみて下さい。
それでは(`・ω・´)ゞ
バリスタだった僕がおすすめするコーヒーマシン『5選』を紹介!
まずは、コーヒーマシンの種類を把握しましょう!
種類を知らないと、正しくコーヒーマシンを選ぶことができないからです(`・ω・´)ゞ
コーヒーマシンの種類は大きく3つあります。
- ドリップ式コーヒーメーカー
- カプセル式コーヒーメーカー
- エスプレッソマシン
それぞれ解説します。
1. ドリップ式コーヒーメーカー
シンゴ
コーヒーメーカーの中で、最もスタンダートな抽出マシンになります。
ろ過しながらコーヒーを抽出する方式です。イメージとしてはハンドドリップの工程がほぼ全自動で完了します。
ペーパーフィルターに挽いたコーヒー豆をセットし、お湯を通して抽出します。
もしご自身でこだわりがある方は挽きたての豆を用意するのが良いです。
2. カプセル式コーヒーメーカー
シンゴ
カプセル式は、一杯分の豆が詰まったカプセルをコーヒーメーカーにセットして、ボタン1つでコーヒーが手軽に抽出できるのが魅力の一つです。
何よりも、分量ミスが起こらない点と後片付けも含んだ手軽さが魅力ではないでしょうか?
また近年、カプセル式コーヒーマシンが普及したことにより、フレーバーの種類が豊富になったことも一押しポイントです。
3. エスプレッソマシン
シンゴ
エスプレッソマシンは、コーヒーの粉を抽出して、エスプレッソをつくる製品です。
豆を挽く機能や、スチームミルクを作るスチームノズル付きのもの、またコーヒーマシンとして通常のコーヒーをドリップできるマシンまで、幅広いラインナップがあります。
本記事では、人気ブランド「デロンギ」製品に絞ってご紹介します。
コーヒーマシンの選び方:目的に合わせてマシンの種類を決めましょう
自分の生活スタイルや用途に合ったマシンを選びましょう。
それは、3つの異なるマシンから1つを選ぶ必要があるからです。
選ぶ基準としては以下の通りです。
- ミル付き
- 容量
- フィルター
- 手入れのしやすさ
- ブランド
コーヒーマシンの選び方1:ミル付き
コーヒーマシンにミル(グラインダー)付きのタイプもあります。
自宅にミルがないない人は、マシンに付いているタイプもおすすめです。
スターバックスなどの、コーヒーショップで挽いてもらうのも良いと思いますが、コーヒーは挽きたてが美味しいですよ。
また、毎回コーヒー豆を挽くのがめんどくさいって方はミル付きのマシンを選んだ方が良さそうです。
いずれにせよ、鮮度を維持するためにも、ミル付き、もしくはグラインダーを1つ持っておくことをお勧めします。
コーヒーマシンの選び方2:容量
エスプレッソマシンは通常、1〜2杯、カプセルタイプは1杯ずつが基本ですが、ドリップコーヒーメーカーに関してはピンキリです。
最大で10杯以上を抽出することができる、マシンもあったりしますので、ご家庭や生活にあわせて選ぶのが良いでしょう。
ドリップ式の定番サイズは、4杯〜5杯なので、700mlタイプが理想的な容量だと思います。
コーヒーマシンの選び方3:フィルター
コーヒーフィルターは大きく2つタイプがあります。
シンゴ
冗談を抜きに、ペーパーフィルターか、それ以外かでして、
メッシュ、ゴールドフィルターに関してはペーパーとは異なり、油分を吸わない分、コーヒープレスと同じような風味のコーヒーに仕上がります。
また、ペーパーとは異なり、半永久的に使用できるのもメリットかと思います。
その一方で、ペーパーフィルターの魅力としては、ペーパーごと捨てることができるので、後処理が楽チンなところだと思います。
コーヒーマシンの選び方4:手入れのしやすさ
手入れのしやすさは長期的な目線で考えると非常に重要な要素です。
タンクが取り外し可能かどうか
コーヒーサーバーを簡単に洗えるか
ミル機能付きの場合はミル洗浄も簡単か
上記のような要素も、マシン選びの際に参考にしてみて下さい。
コーヒーマシンの選び方5:保湿の性能
結論からいうと、ガラス製よりも、ステンレス製の方が保湿の機能性は高いです
またヒーター機能が付いているマシンを必ず選ぶようにしましょう!
ヒーター機能がついているマシンであれば、ガラス製でもある程度の保温を維持できるので、優先順位をつけて選んでみて下さい。
僕がお勧めするコーヒーマシン5選
デロンギ ディスティンタコレクション ドリップコーヒーメーカー[ICMI011J-BK]
シンゴ
シロカ コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C121
シンゴ
デロンギ(DeLonghi) マグニフィカ 全自動コーヒーメーカー ブラック ESAM03110B
シンゴ
パナソニック 沸騰浄水コーヒーメーカー 全自動タイプ デカフェ豆コース搭載 ブラック NC-A57-K
シンゴ
デロンギ コンビコーヒーメーカー [BCO410J-B]
シンゴ
まとめ
あなたはどのマシンが気になりましたか?
自分の私生活にあったコーヒーマシンをぜひ検討してみて下さいね。
シンゴ
ランキング
デロンギ ディスティンタコレクション ドリップコーヒーメーカー[ICMI011J-BK]
デザインも機能性も抜群!スタンダードなコーヒーマシンです。派手さはないですが基本的な機能を揃えています。
評価 おすすめポイント チタン製のフィルターを使用しており、ペーパーフィルターが不要 特徴 アロマモード搭載 デザインも機能も優れたドリップコーヒーメーカーアロマモード搭載間欠抽出で、ハンドドリップのようにコーヒー粉を蒸らしながら抽出。通常モードよりもコーヒーの持つ香りをさらに引き出します。シャワードリップ機構9つの穴から給湯することで、ハンドドリップのようにまんべんなく注ぎ、おいしいコーヒー抽出を可能にします。風味を保つ保温温度抽出後40分、風味を破壊することのない温度(約80℃)で保温します。
デロンギ コンビコーヒーメーカー [BCO410J-B]
本場イタリアの「エスプレッソ」はもちろんカフェでお馴染みの「カプチーノ」も。 いつもの定番「ドリップコーヒー」まで。 本格的な贅沢3メニューを、たった1台で同時に愉しめます。
評価 おすすめポイント ドリップとエスプレッソの同時抽出が可能 特徴 23.8金ゴールドフィルターを使用 きめ細かいリッチな泡立ちミルクも簡単に作れる二重構造の新型スチームノズル採用のコーヒーメーカー。 23.8金ゴールドフィルターにより、コーヒー本来の風味を逃がさず抽出でき、紙フィルターが必要ないのでエコで経済的。 米国で特許取得した「Flavor Savor」システムにより、コーヒーのアロマとコクをより引き出すことが可能。
ネスカフェ ドルチェグスト
カプセル式のコーヒーマシン。なんと、マシンの料金が0円。カプセルの送料も0円(毎回無料)さらにカプセル料金は通常価格の10%OFFと初心者の方に試して貰いたい。
評価 おすすめポイント コーヒーマシンが無料でレンタルできる 特徴 14種類以上のカフェメニュ (1)カプセルが通常価格の10%OFF (2)2か月ごとに自動でお届け※送料無料 (3)飽きない 、カプセルは組み合わせ自由 (4)1ポイント=1円で使える! ネスレショッピングポイントが2倍になります。
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