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スタバのコーヒー豆『ハウスブレンド』がまずいって評判を元店員が考察

スタバの客

スタバのお豆に興味がある人。

ハウスブレンドをオススメしないって記事が多くて、興味あったのに飲みたくなくなった。うわー、ハウスブレンドってそんなにまずいんだ、、

 

こういった疑問に答えます。

 

本記事の内容

スタバのコーヒー豆「ハウスブレンド」がまずいと言われている件について

「スタバ コーヒー 豆」で検索すると、「ハウスブレンド」が検索候補にあがります。

なので、世の中の人はスタバのコーヒー豆の中でも特に「ハウスブレンド」について興味があるのかと。

おそらく、コストコ?にも出品されているのでその影響も大きいかなと思います。(コストコのハウスブレンドは飲んだことありません。)

 

実際にハウスブレンドについて検索をかけると、「ハウスブレンドをオススメしない理由」「ハウスブレンド不味すぎわろた」みたいな記事も出てきて、少し悲しかったです。笑

 

素直に認めるところは認めつつ、

なぜ「ハウスブレンド」がここまで酷評されながら日本と米国でセールスNo. 1なのかも含めて説明しますね。

スタバのコーヒー豆ハウスブレンドがまずいと言われている理由

ググったりヒアリングして分かった結果が共通して、ハウスブレンド単体に言える話ではなかったです。

スタバのコーヒー豆、全体に物申すような内容でした。

以下内容

  • スタバのコーヒー豆の品質(欠点豆、鮮度)について
  • ハウスブレンドの(香り・酸味・コク・風味)などの味わいついて

大きく分けて2つあるかと。

 

1つはスタバのコーヒー豆の品質について。これは幅広く議論されている内容ですね。

2つ目はハウスブレンドの味わいについて。

 

これらについて、順番に説明していきますね。

スタバのコーヒー豆の品質管理

スタバのコーヒー豆 欠点豆・鮮度

はい。

正直、欠点豆はあります。

それは世界5箇所にある焙煎工場からコンテナに乗せて、膨大な量のコーヒー豆を世界各地のスターバックスに船で2〜6週間かけて輸送しているからです。

 

世間一般的にこの欠点豆の数はマイナスの評価とされています。

欠けてたり・割れてたりするコーヒー豆は事前にハンドピックして取り除かなければいけません。

 

ただスタバがその工程をサボっていたか?というと、それは誤解です。

 

以下で説明します。

 

スタバのコーヒー豆が店舗に届くまで

まずコーヒー豆を栽培する段階まではスタバのコーヒー機関『FSC』が担当しています。

以下の記事で説明しているのでよければ確認してください。

スタバのコーヒー豆はまずい?無料で挽いてくれるのか?【元ブラックエプロンが徹底解説】

一言でいうと、スタバのコーヒー農家さんをサポートする専門機関のことです。

 

そして、コーヒー農家からコーヒー豆のサンプルがスタバに届きます。

ここで、1つのコーヒー豆に対してサンプリングを3回行います。

スタバの品質基準を満たしているか様々な角度から審査され、合格するのは半数未満と言われています。

 

サンプリングとは、水分保有量・密度要件・外観(色、形、大きさ)などの審査

 

その後、この審査に通ったコーヒー豆は焙煎工場に運ばれる前段階で6回のサンプリングを受けます。到着後、各コーヒー豆の10%〜20%が採取されてサンプリングされ、最終的に残ったコーヒー豆のみが焙煎されます。

 

その他細かい審査も含めると1つのコーヒー豆に対して、店舗に届くまでに平均26回のサンプリングを経ててスタバの各店舗に届きます。

 

余談ですが、よくスタバの焙煎は深煎り過ぎると言われています。

でも実はこれって、名誉なことでもあると思います。

密度がしまっている高品質なコーヒー豆じゃないと、高温の焙煎には耐えれないからです。

スタバのコーヒー豆 ハウスブレンド

スタバの豆 ハウスブレンドの概要

生産地 ラテンアメリカ
加工方法 水洗式
キーワード RICH(豊かな)
LIVELY(いきいきとした)
風味 酸味:MEDIUM
コク:MEDIUM
相性のよいフレーバー ナッツ
リンゴ
ブルーベリー

こんな方におすすめ!

■コーヒー初心者の方(こだわりが無い方)

■コクと酸味のバランスのとれたコーヒー

■ラテンアメリカ産コーヒーの明るい味わい

■ロースト感ある甘みと香ばしい香りが好きな方

スタバの豆 ハウスブレンドについて

1971、創業当初から販売されているスターバックス初のブレンドコーヒーです。

というより、スタバ初のブレンドコーヒーです。笑

今では数えきれないほどのブレンドコーヒーを販売していますが、その第1号がこのハウスブレンドという訳です。

 

スタバの豆 ハウスブレンドは一番人気?

米国と日本でコーヒー豆の売上NO1のコーヒー豆で、いちばん人気です。

 

16種類の中でもなぜ選ばれ続けているのかというと、その理由はバランスがとれた味わいの良さにあると思います。

ラテンアメリカ産コーヒーの特徴であるナッツやカカオの風味にロースト感ある甘みと、ほどよいコクと酸味が特徴のブレンドコーヒーです。

 

僕個人の感想としては酸味とコクのバランスがよく、主張が強すぎない印象受けています。香りや風味はナッツやココアのようなラテンアメリカの特徴的な味わいが引き立っていますが、プレスで淹れた際によりロースト感のある甘みを感じられます。

 

ブレンドにはグアテマラとコロンビアを使っています。

グアテマラは鮮やかで上品な酸味が特徴でして、コロンビアは滑らかなコクが特徴です。

そして、ハウスブレンドはこの両者の良いところを重ね合わせたようなコーヒーだと思います。

 

スタバでは焼き菓子(スコーン、ワッフル、クッキー、ドーナッツ)などが販売されていますが、これらのバター生地の焼き菓子と相性が良いのでオススメです。

 

アメリカでも人気ということで、ハウスブレンドと甘いバター生地のフードと合わせて食べるのが現地のカルチャーになっているのかもしれませんね。

 

結論、ハウスブレンド美味しいです。

ただ、ハウスブレンドよりも高品質なコーヒー豆が存在するのも事実です。

どこにアベレージを置くかはあなた次第です\(´ω` )/

 

という訳で、ハウスブレンドについての個人的な見解を述べてみました。

ぜひスタバで試しに飲んでみてください

 

それでは\(´ω` )/

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