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スタバのコーヒー豆は本当にまずいの?元ブラックエプロンが理由を考察【4年間働いたよ】

 

花のビアンセ

スターバックスのコーヒーってそもそも美味しいの?色んな人から不味いって噂聞くし、まだ1度も飲んだことないなぁ。。

 

こういった疑問に答えます。

 

本記事の内容

  • スタバのコーヒー豆がまずいと言われる理由
  • スタバのコーヒー品質管理
  • スタバのコーヒー豆はどこで挽いてくれるのか

 

僕は4年間スタバで働いていて、ブラックエプロンも所有していたのでそれなりの回答ができると思います。

 

それでは簡単に解説しますね。

なぜスタバのコーヒーがまずいと言われるのか?

結論を先にいうと、僕はスタバのコーヒーが好きです。

 

世界90カ国、2万店舗以上出店しながらも、世界中の店舗に一定のクオリティのコーヒー豆を届けているのは流石だと思います。

 

ただ他にも、もっと高品質なコーヒー豆が存在するのも事実です。

 

それを踏まえた上で、スタバのお豆について少しお話しさせて下さい。

 

スターバックス コーヒーの原点

1966年代にアルフレッドピートという人物が、初めて北米大陸にカスタムコーヒーローストを紹介しました。

 

米国に拠点を置いた彼は当時の北米のコーヒーが不味すぎると「ピーツ・コーヒー&ティー」をオープンして、たちまちその店は大繁盛しました。

 

彼はその後、3人の若者に焙煎方法を教えました

 

ちなみにこの3人の若者が、1971年にスターバックスを創業することになります。

 

花のビアンセ

へぇー!じゃあ歴史を辿ると、世界で高品質コーヒーを発信した第一人者はスターバックスだったってこと?!

 

そうですよ!なので、そういう歴史的背景がある上でお話をさせていただこうと思います。

 

スタバのコーヒーをまずいと思ってしまう理由

 

自分の好みの味じゃないから

そもそもコーヒー豆には様々な味わいがあります。

 

キーワード(さっぱり、フルーティー、鮮やかな、複雑な、香ばしい、ナッツのような、ジューシー、ハーブ感)など。

例えば、ケニアと呼ばれるアフリカ産のコーヒー豆

グレープフルーツのような風味とジューシーな酸味が特徴のコーヒーです。

 

例えばもし、コーヒーの酸味が嫌いな人がこのコーヒーを飲むと不味いと感じるかもしれない。逆に、コーヒーのキレがある酸味が好きな人はむしろ美味しいと感じるかもしれない。

 

何が言いたいかというと、「美味しいコーヒー」「美味しくないコーヒー」は人によって異なるということ。

 

なので、自分好みのコーヒーが飲みたい人はぜひバリスタに相談してみてください。

 

本日のコーヒーがどんな味わいか説明してくれますよ^^

 

仮にそのコーヒーが合わなくてもプレスサービスと呼ばれる、好きな豆をその場で淹れてくれるサービスがあるのでぜひ試してみてください。

 

花のビアンセ

違う違う!好みとかそういう事じゃなくてスタバの豆は全部不味いし!そんな理由じゃ納得できない!品質はどうなってるの?

 

スタバの徹底したコーヒーの品質管理

 

僕の周りに、こんな感じでワーワー言ってくる人たくさんいます。笑

 

けど安心してくください。品質管理はバッチリです。

 

大企業だけあって、コーヒー栽培のサポート体制も整っています。

 

なので、いくつかスタバのコーヒー施設を紹介しますね。

スタバのコーヒー生産施設

ファーマーサポートセンター(FSC

農家の人たちがスターバックスの求める品質について理解することを支援し、持続可能な農業のアドバイスをする組織です。

 

スタバ独自のCAFEプラクティスという基準を軸に、収穫量と生産性向上につなげる役割を果たしています。

 

ちなみに現時点で、この機関は世界7箇所にあります。

 

スターバックスコーヒートレーディングカンパニー(SCTC)〜買付担当〜

主に農家との取引関係契約交渉を行い、農家の人たちと連携しながらスターバックスのコーヒー豆の全購買を担当しています。

 

スタバはアメリカ、オランダの5箇所に焙煎工場を構えていて、これらの焙煎工場まで輸送のコーディネーションも行います。

 

ここまでの段階で、コーヒー豆は合計26回の厳しいサンプルを合格し焙煎までこぎつけます。

 

グリーンコーヒー品質チーム(GCQ)〜レシピや品質基準の策定を担当〜

彼らは焙煎工場からお客様のもとにコーヒー豆が届くまで、コーヒーの品質が維持されているかを確認します。

 

その他にもブレンドのレシピを考案したり、品質基準の策定を行います。

 

また、エイジングやディカフェの工程管理も担当しています。

 

CAFEプラクティスの取り組み

 

CAFEプラクティスとは社会や環境に対して、責任ある方法で生産された高品質コーヒーを購入するためのガイドラインです。

 

24の指標200項目以上の項目をクリアしないといけない、とても厳しい取り組みです。

 

このプログラムに参加する農家は4つの必要条件を満たさなければいけません。

❶品質基準

→全てのコーヒー豆はスタバの求める高品質アラビカ種の基準を満たしていること。

❷経済的な透明性

→レシートを含め、支払いに関する証明書を提出すること。

❸社会的責任

→安全で人道的な労働環境を推進する仕組みを導入していること。

❹環境面でのリーダーシップ

→廃棄物管理、エネルギーの使用、生物の保護、農薬使用量の低減に取り組むこと。

以上がザックリとはなりますが、スターバックスのコーヒーへの取り組みの一部の紹介でした。

 

花のビアンセ

なるほど〜!品質管理で手を抜いているわけじゃないんだね

 

そうだよ!花のビアンセ!!

 

でも焙煎工場が海外にあるから、どうしても時間が経った状態でお豆は日本に到着するんだ。

 

だから近所の喫茶店の自家焙煎コーヒーの方が新鮮で美味しかったりするんだよ。

 

けど世界中に休む暇もなくお豆を共有していると思えば、スタバがしていることって本当にすごいんだ。

 

ここで分かって欲しかったのは、スタバが品質管理で手を抜いていないって事。

 

農家の人を始め、多くの人が一生懸命コーヒーを調達してくださっている事です。

 

ちなみにスタバはコーヒー豆の期限を開封していない状態で34週間に設定しています。

 

スタバの焙煎工場が日本に上陸?

とは言いつつも、海外にしかなかった焙煎工場が中目黒に上陸します!

>>2018年、国内にスタバのロースタリーが誕生!

 

「焙煎工場」というよりかは、「焙煎機」を構えたスタバの新型店舗という認識で大丈夫かと。

 

猿田彦コーヒーやその他の国内のコーヒーショップ同様、中目黒で直焙煎をスタートさせます。

 

これをきっかけに焙煎したての美味しいコーヒーが日本国内でも飲めるようになれば、「スタバのコーヒー豆はまずい」という固定概念がなくなるはず。

 

少なくとも、タリーズなど他のチェーン店とは大きくさをつけることができると思います!

 

今後の動向に注目ですね!

 

スタバのコーヒーを美味しく飲みたい人へ

多くの人がスタバのコーヒーがまずい理由にあげるのは以下の通り

『濃ゆい、苦い』

 

感じ方は人それぞれですが、

好みの味じゃないのであれば下記の記事を参考にしてください。

》》スタバのコーヒーがまずい時に試して欲しい裏技の紹介

 

この記事に美味しく飲むためのコツを書かせていただきました。

コーヒーはストレート以外にも飲み方はたくさんあります。

 

自分好みの味にアレンジしちゃいましょう!

スタバで買ったコーヒー豆はどこで挽いてくれるの?

コーヒーには様々な淹れ方がありますが、基本的には「挽いた豆にお湯を注ぐ」というものです。

 

美味しい淹れ方は様々ありますが、中でも特にコーヒー豆の挽き具合はとても重要です。

 

挽き具合によって「お湯とコーヒーが接する時間」が決まるからです。

 

スターバックスではコーヒー豆を無料で挽いてくれます

 

使っている抽出器具を伝えればそれに合わせて挽いてくれるので、抽出器具をバリスタにお伝えください!

 

あっ、ビアンセちゃん。いろいろ話したけど、スタバでコーヒー飲んでくれるかな?!?!

 

花のビアンセ

えーーー!いいよ。

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